初心者の為のボクシング上達講座 デフェンス編~パーリング

ボクシング

キッドです。

今回はボクシングのディフェンスの中の一つ、パーリングについてお伝えします。

 

まずパーリングとは何かから説明します。聞きなれないネーミングですよね。

 

パーリングとは相手のパンチをはらったり、はじいて流したりするデフェンスの方法です。

ボクシング以外の格闘技、空手などでも似たような技術が使われています。

 

 

出典:「https://www.photo-ac.com/」

 

有効なデフェンスなので、是非マスターしましょうね。

 

 

 

スポンサーリンク

パーリングのやり方

 

相手がパンチを打ってきたら自分の手の平側で

相手のパンチを払い落すか相手のパンチを流してやります。

もしくは弾いて止めてやります。

boxing paring

基本的には、右利き対右利きを想定しますが、相手のジャブは自分の左手で止めて

ストレートで右でパーリングします。

 

しかし、ケースバイケースで変えたりします。

 

相手が打ってくるジャブやストレートに対する防御に有効です。

 

 

 

パーリングの効果

 

遠い位置で相手のパンチをもらわない様にできますし、

うまくはらえれば相手の態勢をくずす事もできます。

 

そしてそこからすぐ反撃につなげる事もできます。

例えば、相手のジャブをパーリングしてすぐに、こちらのジャブを打ち返すなどです。

 

ガードと違って相手のパンチの衝撃が頭に伝わらないので、

強いパンチでもダメージを喰らいません。

 

 

 

パーリングのポイント

1.強くはじく

相手はパンチを打ってくるので、はじく場合はこちらもある程度強くはじかないと

自分の手が吹っ飛ばされて、パンチをもらってしまいます。

 

ある程度、力を入れてパーリングをしましょう。

 

 

2.練習はミットが一番効果的

ミットを受けるとパーリングの動作に似ていますのでパーリングの練習に効果的です。

 

3.避けながらパーリングするとなお効果的

パーリングをミスすると相手のパンチがモロに当たってしまうので、

パーリングと同時に避ける動作も入れると尚、効果的ですね。

 

 

まとめ

 

このパーリングもデフェンスの基本です。これも必ずマスターして下さい。

 

基本的にボクシングのディフェンスは、相手のパンチをガードするか避ける、

そしてこの払ったり、弾いたりするパーリングに分類されます。

 

パーリングができないと、ガードか避けるだけになり、ディフェンスの幅が狭まります。

 

ガードしかまともにできなかった僕ですが、このパーリングも覚えた事で戦術が一気に広がったし、

パンチをもらう確率がグッと減りました。本当にディフェンスは大事だと思い知らされました。

 

一人でやる場合はシャドーでイメージを作り、パンチングボールなどで練習できます。

 

コツを掴むまでちょっと時間はかかりますが、本当に大事なディフェンス技術なので

是非、マスターしましょう。

 

ではまた次回お会いしましょう。

タイトルとURLをコピーしました