初心者ボクシング上達講座 練習編 サンドバッグの打ち方と効果!

ボクシング

キッドです。

ボクサーのトレーニングについて見ていってます。

 

今回もボクサーの練習の王道とも言えるサンドバッグ打ちについてお伝えします。

 

ボクサーのサンドバッグ打ちは物凄く迫力があります。

 

僕が入門したばっかりの頃にプロボクサーが

サンドバッグを打つ姿を初めて生で見て凄く迫力があるな!!と感じた事を今でも

はっきりと覚えています。

 

 

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サンドバッグとは

出典:「https://pixabay.com/ja/」

 

サンドバッグとは、ボクシングに必須の用具でパンチを打つ為の革製の袋です。

 

一般的には打撃格闘技(ボクシングやキックボクシング、空手道等)の練習で使う

布地の中に比較的軟らかい素材を詰めてぶらさげて打撃を当てる為の用具です。

 

鎖やチェーンで空中に吊るして打撃(パンチ、キック、肘打ち、蹴りなどの技を

実際に当てることで打撃技を当てる感覚とその際に使用する筋肉を鍛えます。

 

サンドバッグのサイズは大きさ、

重さ共に数~kgの物から数十~kgの物まで様々な用途のものがあります。

 

また吊るすサンドバッグではなく地面に置くサンドバッグもありますが、

ボクシングジムではほとんどが吊るすサンドバッグです。

 

吊るすサンドバッグでないと強打に耐える事ができません。

 

上下に長い物が一般的なサンドバッグですが、

パンチをリズミカルに打つ練習や避ける練習をするための小さくて軽いサンドバッグもあります。

 

 

サンドバッグには砂が入っているの?

出典:「https://pixabay.com/ja/」

 

サンドバッグ(砂袋)はその名称から中身は砂が入っているのか?とよく聞きます。

 

中には砂は入っていません。ウレタンや布切れなどが使用されていることが多いです。

また中に水・液体を入れたサンドバッグもあります。

 

何故サンドバッグ(砂袋)と呼ばれるかというと、ボクシングが日本に伝わってきた時に、

当時の練習生が何を詰めて良いか分からなくて砂を入れて

練習していた名残から現在もサンドバッグと呼ばれるそうです。

 

ちなみにサンドバッグと呼んでいるのは日本だけらしいです。

 

 

 

サンドバッグの打ち方

始めはフォームをしっかり

 

始めはフォームを確認しながらしっかり打ってください。

力はまだおもいきり入れて打ちません。パンチを当てるという動作にまずは慣れて下さい。

最初から力を入れて打つとせっかくシャドーボクシングで覚えた綺麗な

パンチのフォームが崩れてしまいます。

 

シャドーボクシングの延長で綺麗なフォームでパンチを当てるという練習をしましょう。

 

 

強く早くキレのあるパンチを打つ

 

サンドバッグは慣れてきたら強く早くパンチを打ちます。

 

パンチをサンドバッグに当てる瞬間に拳を握り、すぐに拳を引き、

基本姿勢に戻る打ち方を力強くかつ素早く打って下さい。

この打ち方がボクシングのパンチです。

 

リアルの試合でこういうパンチでないと相手に効きません。

 

サンドバッグを打つ時はパンチを押しこまず、当たる瞬間にパンチを素早く引き、

なるべく揺らさないように心がけて打ちましょう。このようにする事でスピードのある、

キレのあるパンチが打てるようになります。

 

パンチが当たる瞬間に拳を握り込むことでパンチのスピードを上げ、

力をスムーズに伝えることができます。

 

 

相手を想定してコンビネーションをたくさん打つ

 

サンドバッグの打ち方で重要なのが、相手を想定して打つことです。

 

サンドバッグを打つことによって、当然サンドバッグは揺れます。

 

それを相手が動いていると思い、

フットワークを足を使いながらパンチを打つことで、

より実践的な練習が出来るようになります。

日頃の練習から3分間は相手と対戦しているつもりで、

きつくても3分間ガードを下げずに気を抜いてゆっくりしたりする事なく

真剣に集中して練習しましょう。

 

必ず強くなれます。

 

さらにさまざまなコンビネーションを打ち込んでいきましょう。

 

 

残り30秒はラッシュで打つ

 

心肺機能強化の効果をもっと得る為に残りは30秒はラッシュするといいです。

ラッシュとはパンチを連打する事です。

 

これを癖つける事により実際のスパーリングや

試合でもラッシュがでる癖とスタミナをつけます。

きつい練習をしてきた自身にもなります。

 

 

色々な大きさのサンドバッグで練習を

出典:「https://pixabay.com/ja/」

 

サンドバッグの大きさも形も大小色々ありますが、

小さい軽いサンドバッグはショートパンチの練習やディフェンスの練習も兼ねてやります。

 

中くらいのサンドバッグはパンチを握りこんでインパクトを感じる練習などに使えます。

 

大きなサンドバッグは腕を伸ばしての力強いロングパンチの練習として打つといいでしょう。

 

アッパーを打つ用のサンドバッグなどもあります。

 

 

サンドバッグ打ちの注意点

手首を傷めないように手首と拳が一直線になる状態で、

真っ直ぐパンチを打ちます。

 

また、どうしても強く打ちたいが為にフォームが崩れて

悪いフォームの癖がついてしまわないように気をつけましょう。

 

強く打ちながらもフォームは必ずしっかりと意識する事が大切です。

 

そして、必ずボクシンググローブをはめてサンドバッグを打ちましょう。

素手で叩くと拳や手首を痛めてしまう恐れがあります。

 

 

 

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サンドバッグ打ちの効果

心肺機能強化

 

サンドバッグ打ちの効果としてまずは心肺機能が強化されてパンチを打つ体力がつきます。

このパンチを打つスタミナがないとボクシングでは話になりません。

 

特に連打するとかなり体力を消耗します。

普段からたくさん手数を出してスタミナをアップさせましょう。

 

 

パンチ力強化

サンドバッグを打つ事によって拳や手首、更には腕、肩、背中などに筋肉がつき、

パンチのパワーアップに繋がりパンチの基礎を作ることが出来ます。

 

サンドバッグを打ち続けているうちに、自然とパンチを打つ筋肉が付いきて、

力強いパンチが打てるようになるのです。

 

色んな筋トレがありますが、

サンドバッグを打つのがパンチ力強化には一番簡単で手っ取り早いです。

 

もちろん筋トレも補助的な意味でパンチ力アップの為には必要です。

そんなパンチ力アップの筋トレはこちらからご覧下さい。

正しいフォームと方法で しっかり効果を出そう! ボクシングマニア流筋トレ特集!

 

 

ダイエット効果

出典:「https://www.photo-ac.com/」

 

サンドバッグ打ちは、カロリーの消費量がかなり高いです。

正しいフォームでパンチを打つということは全身の筋肉やインナーマッスルを使います。

 

手や足、腰を使って全身でパンチを打ち込んでいると、

全身運動にもなり、ダイエットすることにも非常に効果的です。

 

 

ストレス解消効果も

 

サンドバッグ打ちはかなりのストレス解消効果があります。

 

誰しも日々の生活でのストレスは何かしらあるはずです。

腹が立つことがあったときやムカムカ、モヤモヤしている時などに、

サンドバッグに打ち込むことによって、たまったストレスをサンドバッグを殴って発散します。

 

めっちゃ気持ちいいです!

 

 

 

まとめ

 

ボクサーのトレーニング、サンドバッグ打ちについてお伝えしました。

 

サンドバッグ打ちの練習はジムに通わなくともサンドバッグを

購入すれば自宅や空きスペースで誰でもできます。

 

他のボクサーのトレーニングはこちらの記事をご覧下さい。

初心者ボクシング上達講座 練習編 ロードワークのやり方と効果

初心者ボクシング上達講座 練習編~シャドーボクシングのやり方と効果

初心者ボクシング上達講座 練習編~縄跳びの跳び方と効果!!

 

 

覚えたパンチを存分に気持ちごとサンドバッグにぶつけて

強くなる為にサンドバッグを打ちまくりましょう。

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