はじめの一歩 唐沢!一歩や板垣に負け噛ませ犬と呼ばれるがその実力は?

漫画

キッドです。

 

はじめの一歩の唐沢は負けたシーンしかありませんが、とても根性の入っているボクサーです。

一歩戦の時の腹筋は見事なものでした。

 

今回はそんな唐沢 拓三についてお伝えします。

 

 

 

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唐沢について

出典 森川 ジョージ はじめの一歩 62巻

木下ボクシングジム所属で元フェザー級日本ランカーです。

 

一歩の初めての防衛戦の相手であった真田の後輩であり

元全日本新人王で非常にレベルの高いアウトボクサーです。

 

戦績は14戦10勝6KO3敗1分です。

 

真田の引退以来沈んでいたジムに活気を戻そうと、一歩の6度目の防衛戦に挑戦しました。

 

作中にはほとんど出番はありませんが

その後A級トーナメント1回戦で一歩の後輩である板垣とも対戦しています。

 

 

ジム思いの優しくて熱い男

出典 森川 ジョージ はじめの一歩 63巻

真田が引退し、看板選手がいなくなって、

活気が無くなった木下ボクシングジムを再び活気づけようと

一歩相手に無謀ながらタイトルマッチに挑戦します。

 

不安はもちろんあったと思いますがそれを押し込んで勇敢に一歩へ挑戦するのでした。

 

ジムや会長を思いやる優しくて熱いキャラです。

 

それに応えた先輩の真田もまた良かったですね。

後輩である唐沢の思いを聞いた真田は一歩を知り尽くした

協力な仲間として協力せずにはいられないとセコンドについて一緒に戦うのでした。

 

 

 

一歩との試合

出典 森川 ジョージ はじめの一歩 64巻

初挑戦で体が硬くなっており、いとも簡単にコーナーに追い詰められ、

いきなり強烈なボディーをうけます。あまりにも強烈なボディーブローをもらい

強ぇ、コイツ強えよ。と心の中でつぶやきます。

 

一歩の破壊力を身を持って知ってさらに焦ります。

なんとか持ち直して、得意のヒット&アウェイで有利に戦っているように見えますが

実は一歩の掌の上の出来事だったのです。

 

以前の一歩のように唐沢のスピードに面喰い、

多少強引になってくれれば唐沢にもチャンスがあったのですが、

強敵との闘いで進化した一歩は心が乱れていませんでした。

 

そして、じりじりと逃げ道を先回りをして

コーナーに追い詰めるという高等テクニックを見せつけるのです。

 

デンプシーロール対策で何とか立て直そうとしますが、

そこに飛んできたのはデンプシーロールではなく

それをフェイントに使った予想外のボディーでした。

 

あれだけ鍛えたのに俺の腹は耐えられないのかと悶絶します。

 

そして最終局面、コーナーに追い詰められ、左フックを引っかけて脱出しようとしますが、

それを狙い打たれカウンターもらいダウンして負けました。

 

一歩の強烈なボディブローに耐えるために腹筋の強化と必殺技デンプシーロールへの

カウンター対策を重点的に行ってタイトルマッチに挑みましたが結果は2RKOで敗北しました。

 

しかし、圧倒的な力の差を見せつけられ負けたにも関わらず

唐沢の心は全く折れていなかったのです。

 

そして一歩とのリベンジマッチにむけて再始動するのでした。

 

 

 

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板垣との試合

出典 森川 ジョージ はじめの一歩 94巻

一歩との対決後、鴨川ジム期待の新人、板垣学とA級トーナメントで対戦します。

相手の板垣は一歩が唐沢をKOした際のタイム2R2分15秒を意識し上回る目標を立てます。

 

余裕の板垣ですが唐沢は試合開始直後から板垣を圧倒します。

 

1ラウンドは圧倒的に唐沢優勢でした。

一歩と再び戦う事を目標に気合がみなぎっていて、A級ボクサーの実力を見せつけます。

 

2ラウンド序盤も唐沢は板垣を寄せ付けずに圧倒します。

 

しかし、板垣は残りの体力を気にせず限界までスピードのギアを上げていきます。

トップギアに入れた板垣に唐沢は悪い夢でも見ているのかと思うほど

板垣のスピードについていけなくなりました。

 

板垣のトップスピードは目の前から消えるほどでした。

最後は板垣渾身のラッシュを浴びて前のめりに倒れて、KO負けです。

 

 

引退

出典 森川 ジョージ はじめの一歩 99巻

板垣に負けた後は引退しました。負けた悔しさもありますが、

自分が夢を託した男(板垣)と一歩が戦う事が無くてとても残念がっています。

 

パワーもスピードでも一番になれないと悟ったら

この世界に自分の居場所は無いと引退していきました。

 

シャドーする後ろ姿がとても切なかったです。。

 

 

唐沢は噛ませ犬だったのか?

出典 森川 ジョージ はじめの一歩 94巻

一歩のある意味強い部分と戦ったので、実力はきちんと出せないままでした。

一歩がデンプシーロールを出していたら結果が変わっていたかもしれません。

まあデンプシー破り破りをされていたと思いますが(笑)

 

しかし、実力は確かにあります。板垣の試合でも日本ランカーの実力を十分に発揮しました。

ただ戦った相手に恵まれていなかったですね。

 

ネット上ではかませ犬と言われています。

結果をみればそうですが実際は実力もあるし、根性も入っています。

 

一歩相手には必ずボディーで足止めにくるからアウトボクサーは

足を止められると致命的なので腹筋を鍛えたり

スピードが速い板垣にはわざとスピードを遅くしたり速くしたりなど頭もいいと思います。

 

一歩にも板垣にも負けましたが相手が悪かったですね。

 

僕は噛ませ犬ではないと思っています。

 

 

唐沢の武器

出典 森川 ジョージ はじめの一歩 94巻

軽快なフットワークとスピードと正確なお手本のようなジャブです。

板垣をこのジャブで苦しめました。

 

これらが全て高い次元でまとまっています。アウトボクサーの鏡のようです。

 

また精神面で言えば一歩や板垣といった強敵を恐れない度胸ですね。

 

 

 

まとめ

唐沢についてお伝えしました。

ボクサーの引退シーンを見るととても寂しい気持ちになる今日この頃です。

 

一歩に負けても全く折れていなかった唐沢のボクサーとしての根性は見習いたいものですね。

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